館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
◆18番(鈴木順子) ちょっと教育委員会のほうにお聞きしたいんですが、今現在学校給食は御飯に関しては、鴨川の業者で作っていただいて運んでいるという状況ですよね。これを例えば館山市内でそういうお米を、御飯を炊いて卸すということは可能ですか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 先日館山市内のJA安房から新米を贈呈いただきました。
◆18番(鈴木順子) ちょっと教育委員会のほうにお聞きしたいんですが、今現在学校給食は御飯に関しては、鴨川の業者で作っていただいて運んでいるという状況ですよね。これを例えば館山市内でそういうお米を、御飯を炊いて卸すということは可能ですか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 先日館山市内のJA安房から新米を贈呈いただきました。
その内訳について御説明いたしますけれども、まず令和3年の5月6日から7日までの2日間で、鴨川市漁業協同組合での定置網の実習、これにつきましては館山総合高校海洋科の生徒6名が参加しております。 それから2つ目でございます。
経常収支比率が千葉県下ワースト3位の南房総市だが、令和3年度、この数値が近隣の館山市、鴨川市、鋸南町は改善している。なぜ南房総市だけ悪化していると考えるか。この構想を進めようとするということは、起債しなければならないが、起債して大型箱物事業を行うと、さらにこの数値が悪化すると考えられる。この構想を中止する考えはないか。 以上、回答を求めます。
鴨川市の有志7人でつくるボランティアグループふくの会が同市役所や公民館など13か所に回収ボックスを設置して、不要になった学生服や園服などをリユースする活動が新聞紙面で報道されておりました。このように、譲りたい人と譲り受けたい人とのマッチングを図る制服のリユース事業を教育委員会としてどのように考えているのか、伺います。
◆石渡登志男議員 鴨川市なんかでは亀田病院と手を結んで人間ドック、こういったのもふるさと納税の返礼品として行っているみたいですね。それ以外にちょっと調べましたら、いろいろ他の病院も行ったりしているみたいですね。 犬猫のあれにつきましてはこういうデータがありまして、環境省のデータで平成30年度、2018年なんですけれども、殺処分が3万8,444頭に上ると。
しかしながら、やはり餌の問題では、今飼料として成田市やいすみ市、八街市、多古町、東金市、館山市、鴨川市、南房総市、佐倉市など肥料と飼料と燃料と合わせているところもありますけれども、独自の支援策をもう6月補正でやっていますし、9月補正でもやるところもあります。
多古米はどこでも本当有名ですので、長狭米というのは鴨川市の米だと思います。長狭高校ってありますけれども、あの辺りが長狭米。で、いすみ米。ところが、いすみ米の知名度は多古米と比べるとやっぱり圧倒的に低い、全くかなわない、知らない方も多いんじゃないかと思います。
多分後で財政のことでもう一回聞きますけれども、定住自立圏構想は、先ほども部長が言われたように、その目的自身は、地域それぞれの魅力を活用して、民間の担い手を含めて、中心市と近隣市が相互に役割を分担して、連携して圏域全体の必要な生活機能を確保していく、それに国が財政支援しろというようなお話ですので、今後第2次はもちろんのこと、鴨川市、鋸南町という1市1町についてもこの自立圏構想に参加していただいてやっていけるように
次に、大きな第2、JR東日本が公表した赤字線区に関し、JR内房線の今後の在り方を市としてどのように考えるかについてですが、内房線の館山安房鴨川間が1日の平均通過人員が2,000人未満の35路線、66区間の一つとして公表されたことを大変重く受け止めています。
今、房総スカイラインから鴨川に向けて、たくさんの車が通っております。うまくたの里は100万人来られているということですから、君津もあの周辺、もっともっと人に止まっていただいて活性化ができるのではないかと思っております。 返礼品ショップですけれども、福井県坂井市では、2019年8月より品川区にあるアンテナショップで、ふるさと納税の寄附者がその場で返礼品を受け取るサービスをもう始めています。
令和3年8月1日現在で、全ての児童を対象に窓口での自己負担金をゼロ円としている自治体は、市では勝浦市、鴨川市、君津市などの6市、町では大多喜町、横芝光町、東庄町などの7町であります。 また、小学校入学前までの乳幼児のみを対象にゼロ円としている自治体が、野田市及び浦安市の2市ございます。 ○議長(石井志郎君) 4番、福田好枝君。
この推進計画に載っているものだと全国平均が59.3%、それから千葉県の平均62.6%、近隣市だと館山が58.2、鴨川が55.6、軒並み低いところになっています。この辺の状況を見ても、必ずしも順調に公共施設の再配置というのが進んでいるとは感じられないというのが残念なところです。
消防庁に登録されました消防団データ、令和2年のデータによると、館山市は条例定数360人、同市人口比にしますと約0.8%、鴨川市、条例定数732人、同じく約2.2%、鋸南町、条例定数199人、約2.8%、南房総市、条例1,052人、人口比約3%となっておりました。
何年後かに正規職員の人件費もつくという、そういうめどが立っているんだったらそこまでやらなくてもいいんでしょうけれども、多分待っていてもつかないんで、それでやっている自治体だと、ここら辺だと南房総市がやっていて、なぜか鴨川市がやっていないのはやっぱり財政が苦しいのかなとか勝手に想像しちゃうところなんですけれども、鋸南町もやっていて、富津、君津、木更津、袖ケ浦までは何か内房一帯みんなやっているから、館山市
富津市、館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町の4市1町で構成する宿泊・滞在型観光推進協議会において、インフルエンサーやメディア関係者を対象とした周遊ツアー等を実施し、SNSやブログ等で観光情報や地域の魅力を積極的に発信していただいているところです。
県内の自治体では、鴨川市や南房総市、君津市などの7つの市町がこのシステムを利用しています。また、全国で見ると、37の都道府県において約320校の廃校施設が登録していて、このマッチングシステムを利用しているようです。
その下の鴨川です。これがひどいんですね、鴨川市が45万2,200円になります。そして、その下の南房総市が36万5,400円になります。一番下の鋸南町ですね。町なのに41万9,300円なわけでございます。 そうしてみますと、私ども日本共産党南部地区委員会というのは、この君津4市と安房3市1町を管轄しているんですね。
市原市、君津市、成田市、茂原市、東金市、旭市、鴨川市、香取市、山武市、四街道市だけとなっておりますが、地域的に広大なエリアを抱える市に存在いたします。
また、隣の鴨川には、オーガニックの和綿、昔からある綿の種を大事に育てている鴨川和綿農園があります。 以前、千倉のほうでも安房コットンクラブというところがありまして、綿を育て、その種、綿を取って、それを紡いで機織りで体験していただくということをやっていた安房コットンクラブという団体がありました。
平成29年9月に鴨川市にてマテバシイ林内で観測され、被害状況が確認されています。君津市内での被害状況や駆除などはどのように行われているのかお伺いいたします。 また、樹木が枯れた後、根際に発生することがある毒キノコ、カエンタケですが、触っただけでも炎症を起こすことがあると言われておりますが、君津市で発生したことがあるのか、そして被害に遭われた方が今までいるのかを併せてお伺いいたします。